シートにどかっと座り込まないで、ステップやタンクを押さえているひざ、上半身で支え、バランスをとるように体重配分すれば(意識するだけでも)だいぶお尻の感じが違ってくると思いますよ。Banditシリーズは初期後期ともに、スクーターみたいに「座って運転する」バイクではないと思いますから。あとは慣れかな?
痛くなるまで長時間乗りっぱなしにせず、適度に休憩することも大事です。
市販のハードウレタンとかソルセボインなどを加工して、自分好みのシートにしてしまうという方法があります。詳しくはネット検索してみると、いろんな事例やお店が見つかると思いますよ。
私のお薦めはアンダーウェアを履くこと。ジャージでもよいです。(夏はちょと無理ですが・・)
以前友人にいらなくなったクッションをあげるとき、遊びでシートにひいて運転して運んだんですけど、意外とずれなかったし、座り心地はかなりよかったですよ!
(2004-07-10/keyさんより)
いろいろな要因があると思いますが、まずBanditってシートの幅が狭く受ける範囲が狭いので、底部分だけ痛くなりやすいですよね。これは普通にはどうにもならないので諦めるとして。
布団が柔らかすぎると痛くなるのと同じです。シート幅が広いこともあってレプリカモデルのほうが以外に痛くならないものです。
ハンドルが高すぎる位置にあるとお尻に掛かる荷重が増えたり、腰への負担も大きくなりがち。逆にハンドルが低すぎるとポジションが窮屈になってしまいます。
ポジションを楽にしたいという人は、ハンドルの高さを上げるのではなく、バーの位置を手前に持ってくるとだいぶ変わりますよ。パイプ1本分の幅だけでもすごく変わります。
動きが悪くて振動が吸収できていない。ちなみに僕が一番今までに乗ったバイクでツーリング向きだな〜と思ったのは最後のNSR250Rですね。
お尻が痛いのと関係あるかはわかりませんが、やはりハンドル位置や開きぐあい、レバーの位置や高さ、遊び量などをしっかり好みに設定すると、だいぶ楽に乗れるようになりますよ。
(2004-05-05/むと〜さんより)
裏技として、年式の古いシートに換えてみる、というのがあります。初期型250で、今までお尻が痛くて困ったようなことはほとんどなかったんですが、汚れていた古いシートを新品と交換した途端お尻の痛さが出ました。新旧を較べてみると確かに新しい方は厚みと硬さがあります。いっぽう古い方はヘタってはいましたが、へこみ具合が実に微妙で、たぶんライダーのお尻に合わせて(笑)経年劣化をしていたのが、長時間の乗車を楽にしてくれていたように思います。
ただこれも慣れの問題のようで、今は新しいシートに馴染み、痛くなることも少なくなりました。
真夏のクソ暑い日ではTシャツ1枚で爽快に走りたくなりますが、それだとほんの軽い転倒でもかなり悲惨なことになりますから、バイクに乗るときはぜったい長袖ジャケットです。それに薄着の半袖では太陽光線や走行風をモロに浴びるせいか、かえって疲労が大きいです。できればバイク専用のジャケットで、ひじや背中にパッドなど入っていると安心感も増します。下はGパンでもまあ問題ないでしょう。
あとグローブも季節に関わらず必須。人間は倒れると反射的に手をつこうとしますから、素手ではたいへん危険です。
(2004-08-10/kanetaさんより)
革セパレートツナギの下・肩・ひじ・脊髄プロテクター入りメッシュジャケット・皮グローブ・フルフェイスヘルメット・革ブーツ(バイク用)です。
これで事故を起こした時(Banditは廃車)、フルフェイスのシールドが割れる&めがねが折れ曲がる(信号待ち中に後ろから車が追突)etcの被害を受けましたが首のショック以外は無傷でした。
ウエアも型遅れやセール品を狙えばかなり安価で買えます。事故ってからでは遅いので、出来るだけ試着出来るお店で自分の体に合ってるか、必要な機能はあるか、機能追加は出来るか、など調べた方がいいです。
パットだけ購入してひじ・ひざを付属のベルクロで止める方法もあります(スーツ通勤なので↑で万が一に対処しております)。コレだとロングTシャツの下に付ければさほど目立たず、ジーパンも形が少し浮く程度です。お値段も6千円程度(ひじ・ひざ)あとHONDAなどが出しているプロテクター内蔵のロングTシャツもお勧め。
(2004-08-10/なつさんより)
ジャケット、パンツも大事ですが、足には必ず「くるぶし」が覆われるような靴(ブーツ)を履きましょう。くるぶしを削ると後遺障碍が残る場合があります。普段の街乗りからレーシングブーツはちょっと・・と言うのであれば、バイク乗車を考慮したショートブーツも沢山あります。バイクを降りた時でも歩行しやすいですしショートツーリングでも使い勝手が良いと思いますよ。峠を走る事が多い場合はレーシングブーツが良いと思いますけどね。
(2004-08-10/ENOさんより)
私は高速のSAで働いているのですが、最近よく見かけるようになってきたジャケットを参考までに。
エアバックジャケット http://www.hit-air.com/
(2004-08-10/すえぞさんより)
後、15年位前に登山用で買ったTHE NORTH FACEのGORE TEXレインウェア。これを自転車やバイクで使用してますが、表地とインナーフィルムは大分剥がれてしまったけどいまだに滲みてきません。今後は夏用のメッシュジャケットと革のツーリングパンツを予定してます。
2006-05-25/いぶパパさんより
2006-05-26/シュガー001さんより
装備は殆どが五年くらい前のモノだと思います。(中略)
この4月の末のことです。とある峠道に向かって田舎の一本道を流していたところ 道路脇の植え込みの中から急に犬が飛び出して来ました。まともな操作は殆ど出来ず、見事にすっ飛びました。60km/hくらいは出ていたと思います。人間の強度限界を遥かに超えているので、無事では済まないはずなのですけど、奇跡的に鎖骨にヒビが入っただけで済みました。そのかわりジャケットとパンツ グローブは完全に破損してしまいました。万が一の場合 Gパンでは防御不能です。実例をたくさん見ていますので 怖くて・・
2006-05-26/Dogさんより
2006-05-28/MAMEさんより
2006-05-28/鍋家さんより
2006-05-30/coffeeさんより
2006-05-31/くろさわさんより
『ゴアテックス』グローブがなかなか良い感じですよ。雨風は完璧シャットアウト。ただゴワゴワ感は多少ありますね。値段は高めですが、手放せなくなりますよ。
軍手の上にゴム製の薄い手袋をしています。基本的に寒さに強い方なので、他の人でも暖かいかどうかわかりませんが、操作性はよく私にはこれで事足りてます。
スキー用グローブを使用しています。ゴツいスキー用品の中にも、使いやすいものがありますよ。
デイトナ製のグリップヒーターを装備しているおかげで、厳冬期以外は夏グローブのままです。
私なりの盗難対策は別体ロックをつけるのはもちろん、駐車はなるべく人目にふれる場所に止めるとか、歩道の上に乗り上げて止めるとか、 などなどです。お金をかけたらいくらでも良い方法はあるのかもしれませんが・・。
バイクカバー&Fホイールと固定物とをワイヤーロック&RホイールにU字ロックです。それにプラス、振動感知型アラームの装着がお勧めです。価格も安く(6〜8000円)、装着も簡単(電源繋ぐだけ)。 エンジン始動時に電圧変化を感知して自動的にOFFになるので面倒なし。私は2つ付けてます。
盗み目的はもちろん、一番心配な小僧のイタズラもかなり防げます。センサー可変式なら最高感度でちょっと揺らしただけで反応します。自宅周辺が盗難(車体とパーツ)&イタズラ激戦区なので、これくらい・・いやこれ以上じゃないと生き残れません(泣)。
鍵穴への異物挿入を阻止するため、デイトナ社から出ているキーカバーロックを付けています。プロのバイク窃盗犯の手にかかればすぐ外されてしまうから意味ないよ、という意見もありますが、 軽いイタズラや出来心的な盗難の抑止にはけっこう有効と思われます。鮮やかな赤いカバーが、見た目いかにも「防犯対策してるぞ」って感じでいいですね(^^)
値段は4,500円とやや高い気もしますが、これで不愉快な鍵穴潰しを防げるのであれば、装着しておいても損はないでしょう。
友人談なのですが、カバーの上から小石を目立たない所に数箇所置いておくそうです。カバーをめくれば小石が落ち、誰か(泥棒とか)が見たかどうかがわかります。
(2004-06-24/なつさんより)
マイクロロン使いましたけど効果のほどは・・・!? 体感出来るほどの変化は、まず望めないかと。
それ以来、オイル交換をこまめに行うようになりました。
自分はスーパーゾイルを現在入れてますが効果は「変わったかな?」って程度です。こういうのって人それぞれ、バイクによっても感じ方が違うと思いますし。ただし添加剤って割と高いから、これにお金出すよりマメにオイル交換したほうが良いかもしれないですね。
スーパーゾイルを入れてますけど、異音、発熱、油圧、燃費など全く違いは分りません。ただ摩擦係数を減らす他の添加剤のようにクラッチ滑りの心配はない(?)ので自分は使ってますね。よくなったという実感もないですけど、入れてから何かが悪くなったという実感もないのはいい事だと思いますし・・向上というよりは維持の為ですね。
(2004-08-19/ タカ702さんより)
私は新型400VZですが、以前にSUPER-ZOILをれたときには特定の回転数でのビリビリとした振動が多少マイルドな振動に変わったことと、”しばらくの間は”ギヤの入りもスムーズな感じでした。エンジンブレーキ等は特に変化は感じられなかったです。
ちなみにMILITECという添加剤では、体感的にはこちらのほうがエンジン、ギヤ共にスムーズになりました。メカ的なことは実際にバラしたことがありませんので何とも言えませんが(^^;)、体感度はこちらのほうが良かったので現在も使用しています。
(2004-08-19/moさんより)
レギュラーとハイオクの違いは、耐ノック性(アンチノック性)を示すオクタン価がハイオクの方が高いってだけです。簡単に言うと「混合気がプラグの発火によらず自己着火する異常燃焼を抑える事が出来る為、プラグの点火時期を変えることができ、高出力が望める」ってことですかね。つまり、レギュラー用に点火時期が決められてるエンジンにハイオクを入れても(点火時期での出力調整としては)意味がありません。
よく言われる「エンジンをきれいにする洗浄剤入り」って点ですが、ハイオクは利益率が高い為、コストをかけて付加価値を付ける事が出来たって事でしょう。
(2004-09-22/すえぞさんより)
ハイオクを入れても燃費は変わりません。ただノッキングが起こりにくくなるだけです。しかしBANDITのエンジンではノッキングする以前にカブってしまう事の方が多いと思いますが・・・(悲)
ハイオクの方がレギュラーより強力な爆発力があるようなイメージを持たれがちですが、レギュラーとハイオクで爆発力は全く変わりません。違うのは対ノック性を示すオクタン価だけです。簡単に言うと「ハイオクの方がゆっくりと燃える」性質があります。レギュラーの方が一瞬で”ドカン”と燃えてしまいますから、プラグから火花が飛ぶ前に圧縮された空気熱だけで爆発してしまい、ノッキングを起こしやすいワケなんですね。
昔はハイオクだけにカーボン等の洗浄剤が含まれていたので、「時々、ハイオクを入れた方がエンジンの調子を保てる」と良く言われていました。私も時々ハイオクを入れていた事もありましたが、効果の程は・・・まぁ気分的に何となく調子良いかな?程度の感じでした。最近では石油会社にもよりますが、レギュラーにも洗浄剤が入っているガソリンが多いので、現在ではレギュラーしか入れてません。
それと、本当にハイオクが必要なエンジンとは高圧縮比で点火時期の早いエンジンの場合です。圧縮比が高いとそれだけで自然着火する可能性が高くなるので、本来の点火時期で爆発させる為にオクタン価の高いガソリンが必要になります。よくスタンド等の広告でハイオクを入れた方が燃費が良くなる等のうたい文句をみかけますがその理由は、四輪の車でハイオク指定車であるにも拘らずレギュラーガソリンを入れているユーザーが多いと言うのが現実としてあるので、それを前提としての話です。
インジェクション付きのハイオク指定車の場合は”オクタン価センサー”と”ノックセンサー”が付いているので、ハイオク指定の車にレギュラーを入れても点火時期を制御して自動的にノッキングを防ぐので壊れる事は無いのでハイオク指定車にレギュラーを入れても若干パワーダウンする以外には特に問題はありませんが、ハイオクを入れてやると正常な点火時期になるので結果、本来のパワーが発揮されるので、その分アクセルの踏み込み量が減って燃費が良くなると言う理屈です。しかし実際の燃費はそんなほんの僅かなスロットル開度の違いよりも、急加速などの運転パターンの癖の方の影響が大きいので、やはり理屈の上だけの話だと思います。
ハイオクを入れただけで燃費が大きく改善される事はまず有り得ません。きっと何か別の原因があって、たまたまそれが解消された時期がハイオクを入れていた時期に一致しただけのハナシでしょう。長くなりましたがエンジンとはそういうモノです。
(2004-09-23/telesightさんより)
ちなみに余談ですけど、ガソリンスタンドやカー用品店においてあるエンジン洗浄剤(ガソリンに混ぜるものとか、フラッシングオイルとかその使い方はいろいろですが)はまったく効き目がないと思ったほうがいいです。あの類の商品の広告を見ると、使用後にエンジンの中がぴかぴかになっていたりしますが、絶対にあんなにはなりません。特にガソリン混ぜるタイプでバルブがピカピカになっていたりしますが、新品ですらあんなに光ってないですから(笑)
(2005-01-31/むと〜さんより)
いちばん多いのはメーターのガラスの中にクモの巣をはられる例でしょう。 分解掃除は可能ですが、表のメーター面に達するまでには面倒な手順があるので、走行に支障なければそのまま放っておくか、バイク屋さんなど経験者にやってもらうのが安全かも。
都会ではあまり見られないかもしれませんが、小さな穴にジガバチが入り込み、土で塞いで巣を作ることがあります。 通常は木や竹に巣を作るのですが、Banditのスイングアームシャフトは中空で具合がいいのか、ちょっと乗らないといつのまにか土で塞がっていることがあります。
巣の中には卵を産み付けられた毛虫やクモが数匹(!)入ってたりします。もっともエンジンをかけてしばらく走ると、熱や震動で死んでしまうようです。 内部に潤滑スプレーやオイル剤を吹いておくと、匂いを嫌うのか、寄ってこなくなります。
スイングアームシャフト以外では、プラグホールの水抜き穴なども狙われます。プラグ交換時にシリンダー内部に土が入ってしまうこともあるので、発見したらつまようじとエアガンで念入りに掃除しておきましょう。
250なら陸運局でなくて軽自動車協会になると思います。陸運局の敷地外にあるかもしれないので調べていった方がいいです。ちなみに手続きは簡単ですが、月末は混んでると思いますので、なるべく中旬ごろまでに行っておくのが無難です。書類はそのバイクの登録証(白い紙)、自賠責の証書、前の名義の人と自分の認め印、自分の住民票ぐらいだったと思います。
事前に下見しがてら、係のおばちゃん(当然おねーさんと呼ぶ事)に「はじめてなんですけど、このバイクの名義変更をやりたいのですが・・」と礼儀正しく聞きましょう。係の方が親切に教えてくれます。
他県ナンバーから神戸ナンバーに変更したときの例を申し上げます。行く場所は兵庫県陸運支局です。
車体は持ち込む必要ありません。ナンバープレートだけ外して持っていきましょう。
前の所有者が保管している「軽自動車届出済み証」(白い紙)が必要です。
他の用紙は陸運支局の隣の協会にある売店で買います。そこで前の所有者の印鑑が必要になるので、 あらかじめ印鑑を借りておくか、本人について来てもらうか、それが無理なら事前に用紙だけ買いに来ておくかしなければいけません。もちろん自賠責の加入が必要ですが、協会でも加入できるので、そのぶん現金を多めに持っておけば問題ありません。
その他の費用は、ナンバープレート代として¥500しかかかりませんでした。
窓口が混んでなければ5分ほどで済みます。
私は廃車済みの250を買いました。その状態からなら、前ユーザーの印鑑は必要ありません。ナンバープレートの返納証明(オレンジ色の紙)が必要ですが、後は自賠責だけだったと思います。前オーナーの手で廃車しておいてもらった方が、手続きはスムーズに行くようです。
自賠責の名義変更について。
バイクの方を名変した後に自賠責保険証を届出済み証と一緒に保険屋に持っていけば、自分の印鑑だけで大丈夫だたと思いますよ。ちなみに前オーナーの印鑑ですが、そこら中で売ってる三文判でもいいです。 前オーナーをわざわざ連れて行くにしても、委任状の用紙だけもらってきてハンコ押してもらうにしても、¥300でハンコ買った方が楽です。
まあ・・厳密にはだめなんでしょうけど、ショップやディーラーもやってますし、それで通っちゃいます。
すり抜けと言うのを「停止した状態の車両をパスする事」と解釈した上で書きます。
違反となるのは、
OKなのは
はっきり言いますと、「すり抜けはダメ!」なんて道路交通法は存在しません。走っちゃいけないとこ、またいじゃいけないとこを使ってすり抜けするから違反になるんです。
で、反対車線を使ったすり抜けですが、センターラインが白線ならやっててパトカーの横通っても止められたりはしませんでしたが、逆走になるような気がしないでもないので何とも言えません。(反対車線にはみださなければもちろんOK)
ちなみに首都高な方々は、走行中の車と車の間を使って抜いて行くのをよく見かけますが、あれは完壁アウトです。
走行中の車両を抜かすときは必ず右側から!
道交法では「走行中の車輌」を左から追い越すのはぜんぶ違反です(前に右折しようとする車輌がいて、左によけなければ進めない場合のみ例外)
右から追い越す際にも、左右に安全な距離をとらなければなりません。詳しくは自動車学校の教則本をもう一度読んでみてください。
しかし法律を厳密に守る事と、実際の道路上で他者に迷惑をかけず安全に走る事とはまた別の問題です。そのへんもよーく考えましょう。
先日のことです。片側2車線+右折レーンのある交差点で信号待ちをしていたところ、私の目の前をスイスイすり抜けて、右折レーンに入ったバイクが、たまたま信号待ちの先頭に止まっていた覆面に捕まってしまいました。私も右折しようとしていたのですが、たまたま覆面がいることに気付いてなんとなく気をつけていたのです…正解でした。
このケースでは「安全運転の義務」に抵触したとみなされたかと思います。のんびり行きましょうネ。
道路交通法 第70条 (安全運転の義務)
車両等の運転者は、当該車両等のハンドル、ブレーキその他の装置を確実に操作し、かつ、道路、交通及び当該車両等の状況に応じ、他人に危害を及ぼさないような速度と方法で運転しなければならない。
一応ビニール製の書類入れがシート下に付いてはいたのですが、経年劣化がひどくて実用に耐えれそうもありませんでした。結局車載は諦めてタンクバックに入れております。どうせU字ロックとか色々持っていくものも有りますし。。。
(2004-03-02/すえぞさんより)
車検証及び整備手帳はシートの下の、ちょうどバッテリーの上辺りにのせるだけですね。サービスマニュアルにも整備手帳収納場所として載っています。付いてきたビニール袋はしっかりした物ではなかったので、もっと防水性の良い袋の中に入れて二重にしています。
(2004-03-03/よしおさんより)
車体にはコピーを乗せています。原本は背中のデイバックにビニールパックで。たまに忘れることもありますが・・。
(2004-10-11/ひろ君さんより)
私は最初はタンデムシートの下に入れていましたが、狭い上に工具を使って開けなくてはいけないので、ここのFAQを参考にしてシート下にタッパーを利用した小物入れを作りました。
(2004-03-03/NORIさんより)
私はここを参考にして小物入れを作って入れています。
(2004-10-11/coffeeさんより)
1〜2ヶ月くらいならバッテリーのマイナス端子を外す程度でいいのでは?アイドリングするだけではバッテリーはあまり充電されないです。
(2004-06-22/kanetaさんより)
入院で1ヶ月乗れない時期がありました。夏場の7月から8月お盆過ぎまでです。とりあえずガソリン満タンとバッテリーのターミナル外し、センタースタンド立てでバイクカバー装備。友人に頼んで週末にカバーを外し、虫干しをしてもらいました。
退院してすぐ乗ったら、2発目で無事かかりました。その足でオイルを買ってきて即交換。あれからもう2年になりますが、バッテリーもまだ生きています。
(2004-06-22/なつさんより)
下の2つは2ヶ月程度なら必要ないと思いますが、夏場ですとガソリンの腐食も十分に考えられますので、対策をしていた方がいいかもしれません。
センスタに関してですが、車体を水平に保ち各部のストレスを均等にさせてあげるという点と、リアタイヤを上げて変形を防ぐという意味があります。サイドスタンドで長期間放置しておくと、傾いた側(左側)のフォークにテンションが掛かり続けるので最悪シールが抜けたりします。ただ2ヶ月程度ならサイドのままでも平気だと思います。念のため転倒防止でギアは入れておきましょう。
キャブのガソリンはフロート室の下にあるドレンネジをゆるめれば簡単に抜けます。
(2004-06-22/NORIさんより)